同居する息子夫婦へ外壁の塗り替えと屋根の葺き替えの結婚祝い

昨年息子が結婚して私たちは息子夫婦と同居することになりました。2世帯住宅への建替えも考えたのですが、築20年程経っていてもまだ住むのに不自由はないということと、嫁が息子が育った家に住んでみたいというので今の家に同居することになりました。今時珍しい良いお嬢さんが嫁に来てくれたものです。

ただ、それなりに築年数は感じるので、外壁の塗り替えをしようと思いました。その業者さんと打ち合わせをしている中で、屋根修理も考えるようになりました。考えてみれば家を守ってくれている屋根ですが、点検すらしたことはありません。早速業者に見てもらい屋根を葺き替えることにしました。

最近の屋根はいろいろな色が選べるのです。もちろん色は嫁の意見を取り入れて決めました。外壁の塗り替えと屋根修理で、家がとても綺麗になりました。まるで新築のようです。これでまだ暫くはこの家に住み続けることができそうです。同居してくれる息子夫婦へのささやかな結婚祝いができました。
外壁塗装

台風で破損したので屋根修理をしました

屋根修理
台風で屋根が破損してしまい、屋根修理をすることにしました。まだ、雨漏りなどはしていなかったのですが放っておくと雨漏りする可能性があるということだったからです。家を建てた時の業者に相談したのですが、屋根修理はやっておらず、別の業者を紹介するということでした。

一応その業者に来てもらいましたが、なんだか態度が横柄で頼む気になりませんでした。どこに頼んだら良いものか困っているときに、近所の方から屋根修理業者さんを紹介して頂きました。なんでも息子さんがインターネットで探して来てくれた業者さんだそうで、とても良かったと。

早速その業者さんに連絡をして来てもらったら、最初の業者さんとは全然違って金額も安く、とても感じが良かったのです。また、本工事の前に応急処置もして行ってくれました。実際の工事の時もとても手際がよく見えました。作業の内容も丁寧に説明してくれました。

おかげで、我が家の屋根修理はとても綺麗にできました。こういう業者さんなら私も他の方に紹介したいと思いました。

父の古希のお祝いに屋根修理をプレゼント

雨漏り
2年ぶりに里帰りをしたら、実家が雨漏りするようになっていました。修理すれば良いのにと言うと、父も母も「二人だけで住んでいるのだから住めれば良いのだ。自分達の住む家にお金をかけるのはもったいない。」と言います。

そりゃあ屋根修理となるとお金もそれなりに掛かるのでしょうが、でも雨漏りを放っておいたらもっと家が傷むのではないかと心配になりました。それこそ家を建替えなくてはならなくなったらもっとお金はかかるのです。自宅に帰って主人に相談したら、主人も心配してくれて、父の古希のお祝いに屋根修理をプレゼントしようということになりました。

そこからは主人が段取りをしてくれました。ネットで屋根修理業者を調べて、実家に調査に行ってもらって、あっという間に修理の手はずを取ってくれました。金額も思ったよりは安くて済みました。何より屋根修理業者さんがとても良い方で、父や母もこの業者さで良かったと言ってくれました。

最初は父の古希のお祝いに両親に旅行をプレゼントしようかと思っていたのですが、屋根修理で父と母の日々の生活のサポートができたので良かったと思っています。

うさんくさい屋根修理業者のおかげで、良い屋根修理業者さんを見つけました

実家の母から慌てた様子で電話が掛かってきました。なんだか突然業者が訪ねてきて、早く屋根を修理しないと雨漏りするようになると言われたというのです。実家は築18年です。母に聞いても今のところ雨漏りなどしていないと言います。

怪しい業者
ものすごくうさんくさいじゃんその業者。と思ったのですが、世間知らずの母はその業者の言うことを鵜呑みにしてしまっていました。すぐにでも屋根修理を頼んでしまいそうです。私も屋根修理に詳しいわけでもないので、別の屋根修理業者さんに見てもらうことにしました。

ネットで探して見に来てもらった屋根修理業者さんは屋根に上ったり屋根裏も点検してくれて、今はまだ雨漏りはしていないし、急いで修理することはないとの判断でした。また屋根を葺き替える場合の見積もりも出してくれましたが、最初に来たうさんくさい業者とは比較にならないほど良心的な金額でした。

結局、今回は屋根修理をお願いしませんでしたが、実際屋根修理が必要になったときは是非その業者にお願いしようと思いました。

中古で購入した家の屋根修理をしました。

いずれは建て替えることを想定して中古の住宅を購入しました。築年数はかなりいっていますが、これぞ日本家屋って言う感じの家で、味があって風通しもよくてなかなか気に入っています。

ただ、住み始めて2年ほど経った頃から2階の和室に雨漏りがするようになりました。雨が降るたびに雨漏りするわけではないのですが、漏れる時には洗面器がいっぱいになってしまいます。建て替えはまだまだ先の予定なので、屋根修理をお願いすることにしました。

何社かの屋根修理業者に見積もりをしてもらったのですが、業者によってかなりの金額の差があったのにびっくりしました。そりゃあ安いのに越したことはありませんが、修理の内容や作業の手順などを詳しく説明してくれた屋根修理業者があり、金額的にもまあまあだったのでその屋根修理業者にお願いをしました。

実際工事をしてくれたのは昔気質の職人さんという感じの人でした。作業にもこだわりがあるようでまさに職人仕事という感じ。おかげで雨漏りは完全に直りました。良い屋根修理業者さんにめぐり合えてよかったです。
屋根職人

実家の屋根修理業者を探しました

築30年
私の実家はもう築30年になります。やはり30年も経つと、あちこちにがたが来ていて、最近は雨漏りがするようになっていました。実家の父から屋根修理をしたいので業者を探して欲しいと言われて調べてみることになりました。

とは言え、屋根修理なんて今までお願いしたこともなく、初めての経験です。知り合いにもそうそう屋根修理を経験した人もいなかったので、ネットで調べてみました。その中のいくつかの屋根修理業者に見積もりをしてもらうことにしました。

最初に来た業者は実家の屋根に上がることもなく、ざっと見ただけで見積もりを出してきました。しかも金額が300万円近いのです。ちょっとどうなの?と思って保留しました。

次に来た業者さんは屋根の上に上がって、詳しく調べてくれました。そして屋根がどういう状態なのか、どういう作業をするのかなど、詳しく教えてくれました。しかも最初の業者に比べて100万円近くも安い見積もりでした。結局その業者にお願いしましたが仕上がりにはとても満足しています。

やはり屋根修理など普段あまり経験しないことほど、幾つかの業者を比較してみることが必要だと思いました。